人の性格はフェアに判断したいもの

今日はちょっと個人的なリアルでの人間関係のお話。

要約すると、ある先生がどうも私のことを偏見で勘違いしているらしく、その上どうもその偏見から私のことを嫌っている様子ｗ
ﾓﾔｯとした気持ちを書いてるだけなので、中身にあまり意味はありません。

上記のとおり、どうやらある先生に嫌われているようです(゜Д゜)
まだまだ対話が為されてないのにこんなの理不尽だぜ…
ということで、ここ2カ月ほどその誤解を晴らす対話のチャンスを伺っていました。

そして来たのが実験打ち上げと言う名の飲み会！（演習担当の各先生毎に一回ずつある）
打ち上げの二次会は各研究室で行うので、その先生の研究室に行けばじっくりこってり話が出来ます。
しかも打ち上げは金曜なので、酒を片手に何時までも粘ることが出来ます。（毎回終わるのは5時頃）

前回の対話でその先生が所属や外見に強い偏見を持っているということが分かっていたので、今回は有意義に対話が出来るぞ！と物凄くﾜｸﾜｸしながら打ち上げの日を楽しみにしていました。

それが打ち上げの一週間前の話。
そして打ち上げの週、38℃越えの熱が出たり鼻血が噴出したりして私の体調がガタガタでした。
そう、私は打ち上げに行けるような体調ではなかったのです（TДT･°・。・'∴

実験終了後、皆が和気藹々と打ち上げに行くのを見送って家に帰ってから、あまりの悔しさに涙が出てしまいました…
研究室分属前の、おそらく最後の和解のチャンスを逃したと思うと、自分の不甲斐なさと体調管理の甘さに腹が立ちました。
金曜はそんなこんなでとてもinする気になれず、鼻血を抑えながらぼ～っ。

そのあと何回も考え直してみたんですが、打開策が見当たらず。
自分はむしろ積極的に話したいのに、相手は何故か自分のことを嫌っている…
こんな時はどうすれば良いんでしょうね～
多分先生は私の浮ついた感じが嫌いなんだろうけど、私そんなに浮ついた人間じゃないと思うんだ…中身は精神年齢53歳のオッサンで、鳥が大好きなだけなんだ…
もっと自分の中身を見て欲しいです…
私は先生と壁のない対話がしたいだけなんだ。

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